【ポメラニアンマンガ01】あられちゃんをお迎えした日のお話し 

ポメラニアンマンガ

おはようございます。

初めてポメラニアンのあられちゃんと出会って5年が経ちましたね。

5年が過ぎても、未だに新しい一面を見ることができて毎日楽しいです。

あられちゃん、今日も可愛いね。

可愛いでしょ。

もっと褒めて褒めて!!

そんな可愛いあられちゃんをお迎えした日についてをご紹介。

今回は当時の気持ちも含め、マンガにしてもらいましたので一緒に楽しんでください。

第1話 お迎えの日

ポメラニアンのあられちゃんのお迎えについて

実はワタシはポメラニアンのあられちゃんを飼うまで犬を飼ったことがありませんでした。

そのため【犬を飼う】ということに楽しみというよりも不安な気持ちの方が大きかったと思います。

【犬を飼う】ということは、その子の一生を共に過ごすということ。

果たしてそこまで自分に責任を持てるのか。と不安になっていました。

嫁さんから色々教えてもらうなかで【ペットショップの売れ残り犬の行く末】の話しなども教えてもらいました。

そんな中で出会ったのが【あられちゃん】でした。

色々な気持ちがありましたが、触れ合う中で不安よりも【一緒に暮らしたい】という気持ちが勝り、飼うことを決めたことを覚えています。

初めて抱っこした日は今でも忘れません。

震えながらもワタシの手を舐めながら擦り寄ってくる姿に、心を奪われましたね。

初めてあった時もあられちゃんは

可愛かったね~。

この時からいっぱいペロペロしてたね。

手がしょっぱくて美味しいんだよ。

あられちゃんを飼うと決めた瞬間からお迎えの準備が始まりました。

色々と調べたり、ペット用品を購入したり…

準備が足りないこともいっぱいありましたが、あられちゃんと一緒に飼い主も成長していると思って頑張っております。

まあ、飼い主の心配をよそにあられちゃんは毎日元気に楽しそうにしてますがね。

初めて家に来た日はあんなに震えてたのに…

今じゃ我が家の暴君だ!!

この家のトップはワタシだ。

美味しいご飯のためにしっかり働いてこいよ。

これからもあられちゃんとの思いでを思い出しながら、嫁さんのマンガを紹介していきたいと思います。

では、今日はこのへんで☆

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