おはようございます。
今日は少しアカデミックなお話しをさせていただきます。
皆さまは【猫は液体である】という言葉をご存知だろうか。

猫が液体だと・・・意味が分からない!!

かの有名なイグノーベル賞にて物理学賞を受賞したこのテーマ、【猫は個体かつ液体なのか?】にて掘り下げられた内容となっている。
- 具体的には、液体とは容器にあわせて形を変えるものでるというざっくりとした定義のなかで猫の存在意義が問われる問題となっている。

猫はどんな狭いとこでも入っていく。→容器に形をあわせて変えることが出来る。
だから液体ということみたい。
勿論、猫は個体であるが定義上では液体ともなりうるという面白い科学ではあるが···
今回はその定義にポメラニアンも当てはまるという新説が発見されたのである。

ポメラニアンも猫と同様に液体だと!!
百聞は一見に敷かず、まずはこちらを見ていただきたい。

本来あるべき骨格が消えており、あたかも液体のように変幻自在な姿となっているではないでしょうか。

液体だーーーーーーー!!
今回、この奇跡の写真は匿名の情報ソースからいただいたが、今後これらが世間を震撼させることは言うまでもないだろう。
それまで、この事実はこのブログのみにとどめておきたいと思う・・・
ってことで今日も可愛いあられちゃんだね( *´艸`)

来年のイグノーベル賞は私が受賞するYo
では、また☆
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